高圧盤の製作

STSエンジニアリングの高圧盤

STSエンジニアリングは自動制御盤計装盤の設計から施工までを自社一貫で行う「制御盤のエキスパート」ですが、制御盤以外に高圧盤(分電盤)の設計・製造・取付・配線工事もお任せいただけます。こちらでは、高圧盤の製作についてご説明します。

高圧盤とは?

高圧盤はいわゆる分電盤の一種で、3,300ボルト以上の電圧を扱うもの。電力会社から送られてくる電力を高圧のまま、工場・倉庫などの大きな電力を必要とする施設に供給します。

高圧盤は「キュービクル式高圧受電設備」とも呼ばれ、中小規模施設への変電装置として用いられます。その用途から高い安全性が求められ、製作には電力に関する正しい理解と高度な技術が欠かせません。STSエンジニアリングには、優秀な電気工事士有資格者がスタッフとして在籍しているため、設計から取付まで安心してご依頼いただけます。

高圧盤と低圧盤の違い

高圧盤と対になる言葉に低圧盤があります。高圧盤が3,300ボルト以上の産業用の高圧電流を扱うのに対し、低圧盤では750ボルト以下の電力を扱います。一般家庭で使用する電力(200~400ボルト)を引き込む際に使用されるのは低圧盤。身近に存在する低圧盤は、電柱の高いところに設置されたバケツのような形状の箱の中にあります。

高圧盤の構成要素
高圧限流ヒューズ
(PF)
高圧交流負荷開閉器
(LBS)
高圧遮断器
(CB)
電力需給用計器
(Wh)
計器用変圧器
(VT)
変流器
(CT)
電流計
(A)
電圧計
(V)
断路器
(DS)
配線用遮断器
(MCB)
過電流継電器
(OCR)
避雷器
(LA)
高圧受電設備(キュービクル)には「認定」と「推奨」があります

非常用電源を確保するため、消防用設備には「非常電源専用受電設備」を設けなくてはなりません。設置に関しては、防火対象となるものに応じてさまざまな規定が設けられています。

「認定キュービクル」は、一般社団法人日本電気協会による認定制度をクリアしたもので、JIS規格よりも高いレベルの条件が課せられています。また、認定ほど厳しい条件ではありませんが、同協会が推奨する基準を満たしたものには「推奨キュービクル」の銘板が貼付されます。

STSエンジニアリングの高圧盤製作事例

※只今事例を取りまとめております。

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